Figamを利用するときに便利だったことメモ

Figmaを利用するときに便利だったことのメモです。

グリッドシステムを利用する

12グリッドシステムの場合。コンテンツ幅は1120pxにする場合は以下の設定。

コンポーネント一覧を表示することができます。

option + 2 (通常のレイヤーviewに戻す場合はoption + 1)

Command + ドラックでCONSTRAINTSが「Scale」のオブジェクトも拡大せずにコンポーネントサイズを変更することができます。

Command + Rでコンポーネントを一括でリネームすることができます。

同時に変更したいオブジェクトを全て掴んで、マージン部分の「ー」をドラックする。

ショートカット	動作
Command + option + c	コピー
Command + option + v	ペースト

デスクトップアプリを利用した場合にローカルフォントを利用できるようになります。

ブラウザ版で左上のメニューから、「Help and Account > Account Setting」を選択。

Fontsの項目から「Download installer enable local fonts」を選択。アプリがダンロードされるので、インストールするとローカルのフォントが使えるようになる。

Command + Y (戻す場合も同じ)

画面上部のメニューから「show Version History」を選択。画面右側に変更履歴が表示される。

変更履歴を保存することもできる。 Command + option + sを押すとモーダルが表示される。情報を入力して保存すると、履歴が保存される。

Command + shift + K で画像を一括登録ができる。

レイヤーを操作する場合に便利なショートカットです。